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還暦でのマラソン二刀流への挑戦
(北海道マラソン 2026年8月30日)

2026年9月2日 最終更新日時 : 2026年9月2日 nishida

60歳になって初めてのフルマラソンは、北海道マラソンを選択しました。
5回目の北海道マラソンへの参戦になります。


6月のサロマで100kmは完走しました。
同じ北海道でサブ4を達成することで、還暦でのマラソン二刀流を成し遂げたいと思います。

今年は日差しはあるものの、気温は低く、絶好のコンディションです。
そんな中を8時半にスタートして、サブ4に向かって走っていきます。

3月のソウル以来のフルマラソンなので、スタートからあまりペースが安定しません。
これに加えて、7km過ぎにトイレに入らざるを得なくなり、1分30秒ほどロスしました。

焦らずに取り戻しながら、10kmを過ぎてようやく落ち着いてきました。
それでも焦らずに、5分20秒前後で刻んでいきます。

18km過ぎから、先頭から折り返してくる選手とすれ違うこととなります。
男子は大阪マラソン以来の吉田響選手がトップ、女子は復活の新谷仁美選手、初マラソンの不破聖衣来選手の1位、2位選手を確認でき、テンションが上がります。

そして、いつもの新川通りの直線です。
苦しみながらも、わかっているので粘っていきます。

ようやく折り返すと、これまでの追い風が、強烈な向かい風に変わります。
このタフな向かい風を浴びながら、耐える6kmを粘って耐えました。

残り10kmを切り、勝負は35kmから、と言い聞かせて突っ走ります。
すると、36kmの地点で急にゾーンに入りました。

ここから勝負と思っていましたが、一気にペースが上がりました。
スイッチが入って、4分台でどんどん前へ進んでいきます。

きついのですが、もうランナーズ・ハイになっているので、足が高速で回転します。
そのまま残りの6kmを疾走しました。

もう、タイムは何だかわからない状態でしたが、そのままフィニッシュゲートを突っ走ってゴールしました。
なんとも言えない、やり切った感でゴールしました。

手元タイムを見ると、3時間46分13秒でした。
8年前の北海道マラソンのベストが3時間49分だったと思いますので、北海道マラソンのPBとなりました。

そして、還暦でのマラソン二刀流も達成できました。
去年タイムである3時間54分20秒を上回りたいと思っていましたが、大幅に更新できて満足です。

北海道の方々、そして多くの方々に感謝したいと思います。
ありがとうございました。

Screenshot

詳しくはこちら 還暦でのマラソン二刀流への挑戦

北海道マラソン2026ホームページ

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