8年越しの初出場
(金沢マラソン 2023年10月29日)
金沢には、かつて4年間住んでいたことがあります。
色々な思い出のある街です。

その金沢でフルマラソンが始まったのは、北陸新幹線の開業に合わせた2015年です。
第1回からエントリーしていましたが、抽選は外ればかりで、なかなか縁がありませんでした。
2022年には、ふるさと納税でエントリーしました。
しかし、大会の数日前に新型コロナに罹患してしまい、泣く泣く棄権しました。
このように、走りたくても走れなかった金沢マラソンですが、ようやく今回もふるさと納税でエントリーでき、走ることができる日がきました。
実に8年越しの初出場です。

初めてのレースですが、何度もコースの映像を見てイメージをつけてきました。
スタートから金沢城に兼六園の間を抜け、武蔵から金沢駅で折り返して香林坊、片町と、市内中心部を走るコースにテンションが上がります。
想定よりも速いペースで行きすぎてます。
調整して整えていきます。
10kmの手前で、大きな上りが2回来ます。
ここもリズム良く上っていき、次は下りです。

意外とこのあたりで足を使っているようですが、まずまずのペースで進んでいきます。
また中心部に戻って、中間点のタイムは1時間56分です。
単純計算で3時間52分ですので、目標の3時間55分を上回るペースです。
勝負の後半です。
後半は単調なコースや風景が多く、意外とアップダウンも多く、粘りの走りが続きます。
残り5kmから苦しくなってきました。
歯を食いしばって絞り出します。

40kmを過ぎて残り2kmになって、思うように足が動かなくなりました。
粘っていきますが、最後の力が出ません。
残り1km、ペースアップを試みるも不発に終わります。
苦しみながら競技場に帰ってきました。

残り195mをダッシュしましたが、3時間50分23秒で、3時間50分は切れませんでしたが、8年越しの金沢マラソンは、素晴らしい大会でした。
目標としていた、同じ年齢でフルマラソンサブ4と、ウルトラマラソン100km完走の、マラソン二刀流が達成出来ました。
金沢の皆様、本当にありがとうございました。

詳しくはこちら ついに8年越しの金沢マラソンの日

