勝負!9年振りのソウル
(ソウル国際マラソン 2026年3月15日)
2017年以来、9年振りにソウル国際マラソンに参戦しました。
50代最後のフルマラソンとなり、色々な想いを抱いてレースに挑みました。

50歳の時に、初めてこのレースに出場しました。
この時は、本気でサブスリーを狙っていました。
36kmで失速して、サブスリー達成はなりませんでしたが、この時の3時間4分19秒というタイムは、今でも自己ベストです。
自分への挑戦をした、とても印象的な大会でした。

月日は流れ、50代最後の年になり、もう一度ソウル国際マラソンを走りたくなりました。
50代の10年間の締めくくりに相応しいレースだと思い、エントリーしました。
制限時間が5時間という、かなりタフな大会です。
今の力では、かなりチャレンジングなレベルの大会だと思います。
会場の光化門広場は、多くのランナーでとても賑わっています。
9年前もこんな感じだったかな、と思いながら、スタートラインに立ちました。

あの時はAブロックでしたが、今回はEブロックです。
今の自分の力を出して、悔いのないレースにしようと心掛けました。
今回の目標は、もちろん34回連続のサブ4ですが、タイムも意識していました。
ここ何年も出せていない、3時間45分切りに挑戦しました。
ここまでのチャレンジングなタイムは、ここ何年も狙っていませんでした。
50代最後のフルマラソンは、今一度自分への挑戦です。

レースは、フラット基調の走りやすいコースに加え、沿道からの熱烈な応援で、突っ込み気味になりました。
このままでは9年前と同じになる、と思い、途中から修正し我慢の走りになりました。
途中から雨が降って寒くなってきましたが、過去のレース経験を活かして粘りました。
前回失速した36kmは意識しており、逆にペースを上げる走りができました。

何度も何度も自分を鼓舞し、感動のゴールに突っ込みました。
3時間42分30秒、50代最後のフルマラソンとして、強い走りができました。
ゴール直前は、嬉しさと感動、気合い、感謝など色々な気持ちが入り混じり、涙が出そうになりました。
過呼吸気味になるほど、魂の走りができました。

これからの人生に向けて、自信になりました。
皆さま、本当にありがとうございました。

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