233回目で初のDNF
(チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 2026年4月19日)
還暦初戦に選んだのは、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンでした。
一度出てみたいと思っていた大会で、せっかくなので富士五湖全てを走る120kmにエントリーしました。

ウルトラランナーなら、一度は走ってみたいチャレンジ富士五湖です。
120kmコースのほか、100km、80km、62kmの4つのコースがあります。
これまで100kmの大会は6回走っていますが、100kmを超える距離は走ったことがありません。
この大会に出場することで、これまでの自分を超える挑戦をしたいと思います。

このレースは、環境配慮の観点から、マイボトル、マイカップ持参が必要です。
また、ドロップバッグがないので、最初から全て必要な荷物を持って走ることになります。
今回は、これが影響しました。
マイカップのレースは沖縄でも経験していましたが、早くも2箇所目のエイドの後に、カップを落としてしまったようです。
また、マイボトルはリュックの前側に入れていましたが、収納していた場所が途中で破れて、ボトルが落ちてしまいました。
これも、ボトルはその後、リュックの中に入れなければならず、タイムリーに飲みにくい状態でした。

さらに、リュックをずっと背負うのは負担で、これまで全く影響がなかった背中が痛くなりました。
これもかなりきつい状況になりました。
これらに加えて、朝は寒く、それ以降は想定以上の暑さで内臓がやられ、体調が悪くなりました。
右膝も20kmあたりから痛みが出始め、2回鎮痛剤を飲む羽目になりました。
コースもアップダウンが多く、思いのほか身体にじわじわと堪えます。
さらに、後半は関門時間も厳しくなり、焦りからだいぶ足を使いました。
これらの結果、残念ながら92kmでリタイアしました。
体調が悪い中で、これ以上走れる自信がなく、身体のダメージが後々まで引きずることが考えられましたので、決断しました。

ラン歴14年で、DNF(途中棄権)は初めてです。
60代は甘くないと、思い知らされたような気がします。
100km超えの挑戦は、残念ながら失敗に終わりました。
次のレースに向けて、今一度仕切り直したいと思います。
応援していただいた皆さま、ありがとうございました。
完走できずに申し訳ありませんでした。

詳しくはこちら 備忘録の富士五湖レース記
233回目で初のDNFの反省
